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太陽光発電

営農型太陽光発電

営農しながらの太陽光発電『ソーラーシェアリング』

産業用太陽光発電制度の誕生により、遊休地や空き地で太陽光発電事業を行えるようになり、営農と共存できる発電事業「ソーラーシェアリング」が注目されています。ソーラーシェアリングとは、現在農業をしている畑地や田んぼ等に、太陽光発電システム用の支柱を立て、その下でこれまで通り作物を育てることです。
一般的に日陰を好む作物が適当といわれ、各地でレタスやみつば、いちごやきのこ類などの実証実験が行われています。設備の設置費用や作物の販売先の問題などから、比較的容易に育てやすいタマリュウ、リュウノヒゲなどの園芸作物をお勧めします。
一軸追尾型太陽光発電
二軸追尾型太陽光発電
農地の空いたスペースを活用
固定式課題に比べ発電量が約15%~30%アップ!
スクリュー抗で設置可能(※要相談)
モデルケース(二軸型太陽光発電の場合)
モデルケース:二軸型太陽光発電の場合
3基以上設置で産業用(契約容量10kW以上)として全量発電が可能
型式:ZRS-10ならば ...
270W×10枚で1基2.7kW⇒2.7kW×4基 =10.80kW
4基設置に必要な土地の面積は12m×13m
※土地の状況にもよります。
3基以下の設置もご相談承ります!